ペットの引越しはどうする?引越し業者が運べない理由と安全な移動方法を解説
こんにちは!東葛ペットタクシー世田谷拠点です。今日から新年度がスタートしましたね!この時期はお引越しシーズンとなっております。今回はお引越しシーズンによる長距離送迎についてまとめました!
国内では毎年数百万人が住所変更を行っているとのことですが、ペットと暮らすご家庭にとって意外な落とし穴になるのが「ペットの移動」です。実は、引越し業者はペットを運ぶことができません。世田谷区や杉並区など首都圏でペットの引越しを控えている飼い主さまに向けて、引越し業者がペットを運べない理由と、安全に移動できる方法をわかりやすく解説します。
ペットの引越しで飼い主が直面する悩み
引越しの準備を進めるなかで、「ペットはどうやって新居に連れて行けばいいの?」と悩む飼い主さまは少なくありません。東葛ペットタクシーにも、引越しシーズンになると多くのご相談が寄せられます。実際にお問い合わせいただくなかで、とくに多いのが以下のようなお悩みです。
- 🐾 引越し業者に「ペットは乗せられません」と断られてしまった
- 🐾 自家用車がなく、ペットの移動手段がない
- 🐾 長距離の引越しで、ワンちゃんやネコちゃんの体調が心配
- 🐾 大型犬を連れてタクシーや電車に乗るのが難しい
- 🐾 引越し当日のバタバタのなかで、ペットのケアまで手が回らない
- 🐾 引越し後に必要な届出や手続きがわからない
こうした不安を抱えたままでは、飼い主さまもペットも安心して引越しを迎えられませんよね。まずは「なぜ引越し業者がペットを運べないのか」を正しく理解しておきましょう。
引越し業者がペットを運べない理由とは
「荷物と一緒にペットも運んでほしい」と思うのは自然なことですが、ほとんどの引越し業者はペットの輸送を引き受けていません。その理由は大きく2つあります。
1. ペット輸送に必要な設備・体制がない
引越し業者は家財の運送が本業であり、ペットの輸送に必要な車内温度管理や体調チェックの体制を備えていません。ペットを安全に運ぶには、専用の車両環境と動物に関する知識が求められます。
2. 標準引越運送約款の免責事項
国土交通省が定める標準引越運送約款では、動植物は引受を拒絶できる品目に含まれています。万が一ペットに何かあっても補償の対象外となるため、ほとんどの引越し業者がペットの輸送をお断りしているのが現状です。
つまり、引越し業者にペットを乗せられないのは「対応が悪い」のではなく、約款や設備面の制約によるものなのです。では、ペットの移動はどのような手段を選べばよいのでしょうか。
ペットの引越し 移動手段を比較
ペットの引越し時の移動方法として代表的な4つの手段を、使いやすさ・安全面・費用感で比較してみましょう。
ドアツードアの利便性
ドアツードアの利便性
ペットタクシー ◎ 玄関先から新居まで完全ドアツードア
自家用車 ◎ 自由度が高い
一般タクシー △ 乗車拒否の可能性あり・大型犬は困難
ペットへの負担・安全面
ペットへの負担・安全面
ペットタクシー ◎ 専用車両・車内温度管理・体調に合わせた休憩
自家用車 ○ 飼い主がそばにいる安心感あり
一般タクシー △ ペット対応の設備なし・運転手の理解に差がある
飼い主の同乗
飼い主の同乗
ペットタクシー ◎ 飼い主もペットと横並びで同乗可能
自家用車 ◎ 当然同乗できる
一般タクシー ○ 同乗可能だがペットスペースが狭い
大型犬・多頭飼いへの対応
大型犬・多頭飼いへの対応
ペットタクシー ◎ 大型犬OK・ケージ不要・多頭飼いも対応
自家用車 △ 車種によっては困難
一般タクシー × 大型犬は乗車拒否されることが多い
自家用車をお持ちでない方や、引越し当日は荷物の搬入に立ち会わなければならない方にとって、ペットの移動だけをプロに任せられるペットタクシーは頼れる選択肢です。東葛ペットタクシーでは、世田谷区・調布市・府中市をはじめ、首都圏全域の引越し送迎に対応しています。
ペットタクシーが引越しに選ばれる理由
実際にお送りしたケースでは、引越し当日にペットの移動だけをご依頼いただくパターンが非常に多くなっています。東葛ペットタクシーが引越し時のペット移動に選ばれている理由をご紹介します。
玄関先から新居までドアツードア
ご自宅の玄関先までお迎えにあがり、新居の前までお届けします。重いキャリーケースを持って電車やバスを乗り継ぐ必要がなく、飼い主さまの負担を大幅に軽減できます。
ケージ不要・大型犬もそのまま乗車
東葛ペットタクシーではケージなしでの乗車が可能です。大型犬もそのまま車内でくつろげます。ペットの種別や頭数による追加料金もありませんので、多頭飼いのご家庭にも安心してご利用いただけます。料金の詳細はこちらでご確認いただけます。
飼い主も一緒に同乗できる
他のペット輸送業者とは異なり、東葛ペットタクシー世田谷拠点では飼い主さまもペットと横並びで同乗できます。慣れない移動で不安になりがちなワンちゃん・ネコちゃんも、飼い主さまがそばにいることで安心して過ごせます。現場のドライバーによると、飼い主さまが隣にいるだけでペットの落ち着き方がまったく違うそうです。
長距離・全国対応で遠方の引越しも安心
東葛ペットタクシーは離島を除き全国への送迎に対応しています。世田谷営業所をはじめ首都圏5拠点の体制で、東京から名古屋・大阪方面への長距離はもちろん、地方から首都圏への引越しにも双方向で対応可能です。長距離移動ではこまめな休憩と車内温度管理を徹底し、大切なご家族の体調を見守ります。また長距離送迎ではペットのみのご送迎も可能です。ご利用者の約8割近くがペットのみのご送迎となっております。ペットのみのご送迎の場合は脱走防止を最優先にしている為にケージでの移動が必須となりますので予めご了承くださいませ。
引越しの日程が決まったら、早めのご予約がおすすめです。とくに3〜4月の引越しシーズンは予約が込み合いますので、お気軽にご相談ください。
引越しの準備・当日・届出チェックリスト
ペットの引越しをスムーズに進めるために、時系列で3つの段階に分けてやるべきことを整理しました。
引越し前
- かかりつけの獣医師に引越しの相談をする(健康状態の確認・酔い止めの処方など)
- キャリーケースやクレートに慣れさせておく
- ペットタクシーの予約(引越しシーズンは早めが安心)
引越し当日
- 搬出作業中はペットを静かな部屋に隔離し、脱走を防止する
- お気に入りの毛布やおもちゃを移動用に用意する(においの付いたものがストレス軽減に効果的とされています)
- ペットタクシーで新居へ移動(飼い主さまも同乗できます)
引越し後
- 犬の登録住所変更届:新住所の市区町村窓口へ30日以内に届出(狂犬病予防法で義務付け)
- 狂犬病予防注射済票の届出:旧住所の鑑札を持参して新住所で手続き
- マイクロチップ情報の変更届:登録機関(環境省「犬と猫のマイクロチップ情報登録」等)で住所変更
- 新しいかかりつけ獣医を探す
- 新居での慣らし期間を設ける(まずは1部屋から徐々に生活範囲を広げるのが推奨されています)
とくに犬の登録住所変更は法律で定められた届出ですので、忘れずに手続きしましょう。届出の詳しい流れは、新居の市区町村ホームページで事前に確認しておくと安心です。よくあるQ&Aページでも引越し関連のご質問にお答えしています。
ペットの引越しでよくある質問
🐾 猫の引越しで特に気をつけることは?
ネコちゃんは環境の変化にとても敏感な動物です。引越し当日は必ずキャリーケースに入れ、新居ではまず1部屋だけを「安全な場所」として用意してあげてください。使い慣れたトイレや毛布をすぐに出してあげると、新しい環境に早く馴染みやすいとされています。東葛ペットタクシーでは、ネコちゃんの移動に慣れたドライバーが車内温度や振動にも配慮しながらお送りします。
引越し当日、ペットはどこに預ければいい?
搬出作業中は、作業が入らない部屋にペットを隔離するのが基本です。もし難しい場合は、ペットホテルや知人宅に一時預けるのも一つの手です。ペットタクシーをご利用いただければ、旧宅から新居へ直接お送りすることもできます。
🐾 遠方への引越しでもペットタクシーは使える?
はい、東葛ペットタクシーは離島を除き全国対応しています。首都圏から名古屋・大阪・東北方面への長距離送迎はもちろん、地方から首都圏(京都→世田谷区までなど)への引越しも対応可能です。長距離移動ではこまめな休憩を挟み、ペットの体調を見ながら走行しますのでご安心ください。長距離の場合はお得なロング割プランもありますので、まずはご利用方法のページをご覧のうえお見積もりをご依頼ください。
引越し後にペットが体調を崩したら?
環境の変化により、食欲低下・下痢・過度なグルーミングなどの症状が出ることがあります。多くの場合は数日〜1週間程度で落ち着くとされていますが、症状が続く場合は早めに獣医師を受診しましょう。新居近くの動物病院を事前に調べておくことをおすすめします。通院の際にもペットタクシーをご活用いただけます。
ペットの引越し送迎は、創業2002年・10万件以上の送迎実績を持つ東葛ペットタクシーにお任せください。関東運輸局許可の正規事業者として、大切なご家族を安心・安全にお届けします。
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